COOL FRIENDS IN THE WEB



ぼくがEメールの交換をしたりしている、友人達のホームページを紹介します。まだ少ないけど、きっと少しずつ増えていくだろう。ここにのせてほしいなって人はメールください。イカしてるなと思ったら紹介するからさ。

Msahiro-KUWANA'S Homepage突然「桑名正博です」というメールをいただき、同姓同名の人かと思ったら、あの桑名さんだった。彼もMacintoshでホームページを作っていて、こいつがすごいんだよ。すぐに返事を出して、そしたらCGIのことなんかを教えてくれました。そして結局、ゲストブックを作ってもらった。感謝!
ClassicRoseHPデザイナーのTomokoさんのページだ。Rudie's ClubのINDEXもこの人がやってくれたんだけど、ShockwaveとIllustratorの才能は凄い! メールでたのむと、自分好みのHPを安く作ってくれるよ。最近、JAVAとか入れてアップデートしてて、詩的なページになっています。
boxマルチメディアコンテンツ制作会社でデザイナーとして働いている、Marimi Horimotoさんが個人的にやっているページ。イギリスのアートスクール留学記が面白いよ。イギリスの猫の写真が可愛らしい!  最近は主にウェブデザインをしているとのことだが、boxをコンセプトにしたデザインはさすがにプロの仕事って感じ。上のTOMOKOさんもそうだが、清潔な感じの女の人のページっていいよね。
東京書籍のリンクページぼくは今この出版社で『僕らは嵐のなかで生まれた/第2部』を書いているところだが、村谷@東京書籍という人から「いつも編集がお世話になっております。 もし、可能であれば、先生のホームページより、ロックンロール・コレクション/ハミングバードの頃 (www.tokyo-shoseki.co.jp/nbook/isbn/75303-1.htm)へ、ロックンロール・コレクション/彼が愛したテレキャスター(www.tokyo-shoseki.co.jp/nbook/isbn/75304-x.htm)へ、リンクを張っていただけないでしょうか?(ヒット数が少なく困ってます。内容が乏しいのでしょうがないのですが)。なお、http://www.tokyo-shoseki.co.jp/nbook/pop/link.htmには、一応、やまけんホームページへリンクが張ってあります。また、小生、自腹で上記書籍購入、先生の「他に職業も持ちながらロックやるのはカッコ悪くない・・・いくつになっても。・・・破滅型のみがロックじゃないという」論に勇気づけられました。選曲もとってもいいと思いました。うちのような会社で、このような本を出していたことに(昔ですが)驚き、興奮した次第です。以上、よろしくお願い申し上げます」というメールをもらった。こういうヒップな人ってさ、案外出版社には少ないんだよ。みんな、1回は行ってみてくれいっ!
bell's Poem World福岡にあるサイトで、カウンターサービスを受け付けてくれる。サーチエンジンで見つけてメールで申し込み、RUDIE'S CLUBのページのINDEXにも無料カウンターをつけてもらいました。どうもありがとう!
Hata's Page羽田野公子さんのページ。ファッションのプロで、犬が好きな人です。「ご無沙汰しておりましたら、こんなことになっていたのですね。どれどれとリンクを開こうとしたら、システムエラーが...山川さんたら今度はこんなしかけ? と思ったら本当だったんですね。私のホームページからも勝手にリンクさせていただいているので復旧してよかった。よかった」というメールをもらった。ご迷惑をおかけしました!
ITAYAN HOME PAGEビートルズやストーンズのファン、そしてマックファンでもあるItayanのページ。自作のビートルズMIDI音源があり、連絡すれば使ってもいいとのこと。3曲聴いてみたけど、オルゴールみたいでなかなかよかった。ホームページ製作のテクも凝っててさ、すごいよ。今度HTMLをソースでダウンして研究してみよう、とぼくは思っているところ。
Kawasaki Rock Web X-Rayted MoviesのTakahiro Nakamuraが立ち上げたページ。「私もケンさんや鮎川さんに触発されてホームページを作成しました。タイトルはKawasaki Rock Webです。私が川崎に住んでいることもあり、名曲『カワサキ・ロック』からタイトルを拝借しました。先月末から始めたのですが、筌尾さんがのってこないので一人で細細と作っています」というメールをもらった。メール・アドレスは、punk@kw.netlaputa.or.jp。ぼくがrockであいつはpunk。やってくれるよなあ。
アジア太平洋こども会議前にThe Peace Message Projectというページを作っていた方。「現在は心機一転というか、以前から参加していた団体(アジア太平洋こども会議が、ホームページを開設したので、子供からの手紙をうちこんだり、それを日本語に訳したりしています」というメールをもらいました。
クラブ・アルフィスタ・デラ・浜松 クラブ・アルフィスタ・デラ・浜松事務局の おかもとさんがやっているページ。「『快楽のアルファロメオ』も読みました。楽しいですね(^^)」というメールをいただきました。このページから、各地のアルファ・オーナーのHPへ行くことができます。
千葉商科大学1年の関口君のページ彼にメールをもらい、ぼくのページは「index.htmlは軽いものしたほうがいい」とアドバイスしてもらった。それで、表紙と目次を分けたのだ。「テキストがあまりにも長く、だらだらとページあると、見づらいと思います。小さくコンパクトにまとめるともっと、見やすくなると思います」とも言われたんだが、小説もアップしてるからねえ。「『bとその愛人』を買いました。まだ読んでいませんが、楽しみにしてます。『スパンキング・ラブ』を読んでファンになりました。今度、HPに感想文を載せようと考えています」ということです。
auntiePASTAぼくの友達の広告代理店マン、MIYAZAKI Hideoさんの個人的なページ。つき合いは長いんだけど、ホームページを作ってるなんて最近知ったんだよね。
bagismジョン・レノンを扱ったページです。「There are lots of changes to my page as a result of a "cease and desist"letter I received from lawyers representing the estate of John Lennon.I invite you to visit my new page to read all the sordid details.Thank you very much!」というメールをもらいました。
ハウス風結婚式のページハウスミュージックが大好きなカップルが大阪でやっている、ブライダルの会社のHP。会社案内なんだけどさ、コピーなんかが今でもクラブしていて、面白いよ。
yukiko青森から発信しているyukikoさんのページ。「yahoo.japanのバレンタイン特集御勧めページになっているらしいです。一日平均70人くらいだった訪問者の数が突然100以上に跳ね上がりました」ということです。彼女、以前はぼくが住んでいる初台の会社に勤めてたらしいんだよね。
大城和歌之介家頁大城和歌之介という、インプレスでDOS/Vの雑誌を編集している人のページ。RCサクセッションのファン。男の人だと思っていたら、HPへ行ってみたら女の方でした。
ROKKET WEB ホームページ作りの先輩、鮎川誠さんがやってるシーナ&ロケッツのオフィシャルページだ。さすがに、『DOS/Vブルース』の著者のページはすごいよ。ここのHTMLを、ぼくはけっこうパクッてしまった。いや、ほんと。
Nozz,me WORLD クラシックも弾くブルースピアニストで、尖ったとてもいい短編小説を書く作家で、AMIGA使いでもある、NOZOMIと呼ばれる女性のページ。彼女はWEBでしか表現できない何かを模索しているようで、ページの全体が詩だ。すごくいい。
BONSAI松浦 朋行・明子さんがやっているページが引っ越しました。ご主人がストーンズ、奥さんがジャニスのファンというカップルのロックなサイト。リンクも充実。コンピュータ情報もたくさんのってます。新しい引っ越し先のプロバイダは「3WEB」です。
DOLCE VITA with Alfa Romeo GTV 徳島に住んでいるRobertoさんが開いているアルファロメオのページです。そのうち、ぼくもSZの写真を投稿してみようかと思っているところだ。
Rider's House みつばちの家こちらは横浜に住んでいる奥野隆之氏がやっている、オートバイ乗りのページだ。『バイクの免許をとったばかりの頃に「ライダーズ・ハイ」や「コーナーの向こう側へ」に夢中になり、山川さんの小説に強く影響を受けたりしました』というメールをもらいました。
JulesHipWebぼくの友達にAIKOさんて人、というか女の子がいるんだけど、彼女はクレヨンしんちゃんの歌も手がける作詞家でね。美人。彼女が仲間とやってる音楽サイト。ほんとにヒップなんだけど、JAVAがインストールされてないとダメだからね。
ほら貝加藤弘一さんがやってる文学サイト。日本や海外の作家のHPへのリンクがはってあって、ぼくのページも紹介されててね。ほめてあったから、うれしかったぜ!
よく考えてみたら違うよねしょっ中うちに遊びにくる、某大手新聞社のロック記者が個人的にやっているページ。本人が「僕の脱力ページ」と言うぐらいいい加減なページだが、なんか心がなごむ。前に「暇な人は、どうぞ」って書いたら、「わかる人にはわかるんだよな」と本人はいっておりました。
寿庵ぼくが愛読している雑誌『MacPower』編集部にいた高木寿(Takagi Hisashi)さんが個人的にやっているページ。ロック記者のページとはちがい、真面目なページです。改装工事も終わり、またちゃんとオープンしました。「今はMacTech Japan編集部に移りました。移ったと言ってもメンバーは知った顔ばかりですけど。今度の雑誌は、開発者向けの記事が中心で、半分が翻訳ものです。当面は隔月の予定ですが、四月には出ていると思います」というメールをもらいました。


rock@yamaken.com